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今年の新卒OLちゃん 小田霧響子
今年、ワタシの職場に1人のOLが入社してきました。
身長、150センチちょっとのカワイイ女の子です。
お顔は唇をのぞけば、石原さとみ似デス。
また、鼻と唇の間にホクロがあって、
コレがまた若いのに、セクシーな雰囲気を漂わせているのです。
お昼休み、食事が済んで余った15分くらいの時間は、
ウチの課の男性社員タチは、カノジョに群がる群がる。。。
その群がり方が、めちゃめちゃロコツなのです。
「まあ、いいんですけど・・・」
そのカノジョ、どうやらものごころついた頃から
ずっと霊が見えるよーで。。。
現在、私の課の「小田霧響子」って感じになっています。
先週、職場の飲み会で、
男性どもにめちゃめちゃ飲まされたカノジョはずいぶん酔ってました。
で、酔ったカノジョはみんなに促されて、
霊の話をはじめました。
2人分ワタシから離れた席でワタシのコトを話していたのが聞こえました。
「○○さん(ワタシのコト)には、武士が守護しているみたいだから
優しそうに見えても、すごく気が強いはずですよ~」
ワタシは聞こえていないフリをしていましたから、
なおもカノジョの霊視話が続きました。
「○○さんは、スピリチュアルな面か、メンタルな面か、身体的な面か
どれかに大きなコンプレックスを抱えていると思います」
「よけなお世話じゃーっ」と思ったものの
あいかわらず聞こえないフリをしていました。
「メンタルなコンプレックスだとしたら、過去に起こったり体験したコトのトラウマ。
身体的なコンプレックスだとしたら、バストに関するコトか、膝から下のどこかでしょうね・・・」
「ちょっといい加減にしてよっ!」
ってイラっときましたが、ネコを被るのが特技のワタシは聞こえないフリを続けていました。
でも、
メンタルなコンプレックスだとしたら、過去に起こったり体験したコトのトラウマ。
コレって霊視できなくても、みんな同じコトを思うんじゃないのかしら?
けれど、バストのコンプレックスを敵中させたのは
敵ながらアッパレ
ただ、バストのコンプレックスだって、職場の制服
ブラウスのうえにベストを着ると、
「胸の隆起が感じられない」(評:男性社員)
Aカップのワタシの場合、これも霊視できなくったって
推測はつくと思うんですけど・・・
って思ってたら、ワタシは別のかたまりの話題に吸い込まれ、
ジブンたちのお喋りに夢中になってしまってました。
しばらくたって、
「さとみちゃん(新人OLちゃんのニックネーム)、
家の鍵を見ただけで部屋の間取りが分かるってさーっ」
って騒いでいるのに気付きました。
みんなが「ホントに?どれどれ・・・」
と注目するから、ワタシもとうとうシカトするワケにはいかなくなりました。
それでワタシのマンションの部屋の鍵を見せる番がまわってきて
仕方なく見せると
「陽当たりが良いみたいですね」と無難なコトを言ってきました。
それから次の人に順番がまわってゆき、ワタシの話題は続かずにすみました。
飲み会が終わり、帰ろうとした時に
さとみちゃんがワタシにだけ聞こえるくらいの小声で
「あの、さっき言おうと思ったんですけど…
○○さんのお部屋に男の下着が何着か見えたんですよ。」
「えっ。。。」
「ありますよね?今でも!
チェックのトランクスと、白か薄いブルーのTシャツ」
「え~っ」
「すぐに捨てた方がいいですよ。運気を下げてます」
恥ずかったけれども、もろにビンゴでした。
確かに去年の秋に別れた元カレの下着がまだどこかに残っているはずデス。。。
カノジョは他のワタシのどこまで見抜いてるんだろー???
やっかいな新人OLがきたもんです。。。
身長、150センチちょっとのカワイイ女の子です。
お顔は唇をのぞけば、石原さとみ似デス。
また、鼻と唇の間にホクロがあって、
コレがまた若いのに、セクシーな雰囲気を漂わせているのです。
お昼休み、食事が済んで余った15分くらいの時間は、
ウチの課の男性社員タチは、カノジョに群がる群がる。。。
その群がり方が、めちゃめちゃロコツなのです。
「まあ、いいんですけど・・・」
そのカノジョ、どうやらものごころついた頃から
ずっと霊が見えるよーで。。。
現在、私の課の「小田霧響子」って感じになっています。
先週、職場の飲み会で、
男性どもにめちゃめちゃ飲まされたカノジョはずいぶん酔ってました。
で、酔ったカノジョはみんなに促されて、
霊の話をはじめました。
2人分ワタシから離れた席でワタシのコトを話していたのが聞こえました。
「○○さん(ワタシのコト)には、武士が守護しているみたいだから
優しそうに見えても、すごく気が強いはずですよ~」
ワタシは聞こえていないフリをしていましたから、
なおもカノジョの霊視話が続きました。
「○○さんは、スピリチュアルな面か、メンタルな面か、身体的な面か
どれかに大きなコンプレックスを抱えていると思います」
「よけなお世話じゃーっ」と思ったものの
あいかわらず聞こえないフリをしていました。
「メンタルなコンプレックスだとしたら、過去に起こったり体験したコトのトラウマ。
身体的なコンプレックスだとしたら、バストに関するコトか、膝から下のどこかでしょうね・・・」
「ちょっといい加減にしてよっ!」
ってイラっときましたが、ネコを被るのが特技のワタシは聞こえないフリを続けていました。
でも、
メンタルなコンプレックスだとしたら、過去に起こったり体験したコトのトラウマ。
コレって霊視できなくても、みんな同じコトを思うんじゃないのかしら?
けれど、バストのコンプレックスを敵中させたのは
敵ながらアッパレ
ただ、バストのコンプレックスだって、職場の制服
ブラウスのうえにベストを着ると、
「胸の隆起が感じられない」(評:男性社員)
Aカップのワタシの場合、これも霊視できなくったって
推測はつくと思うんですけど・・・
って思ってたら、ワタシは別のかたまりの話題に吸い込まれ、
ジブンたちのお喋りに夢中になってしまってました。
しばらくたって、
「さとみちゃん(新人OLちゃんのニックネーム)、
家の鍵を見ただけで部屋の間取りが分かるってさーっ」
って騒いでいるのに気付きました。
みんなが「ホントに?どれどれ・・・」
と注目するから、ワタシもとうとうシカトするワケにはいかなくなりました。
それでワタシのマンションの部屋の鍵を見せる番がまわってきて
仕方なく見せると
「陽当たりが良いみたいですね」と無難なコトを言ってきました。
それから次の人に順番がまわってゆき、ワタシの話題は続かずにすみました。
飲み会が終わり、帰ろうとした時に
さとみちゃんがワタシにだけ聞こえるくらいの小声で
「あの、さっき言おうと思ったんですけど…
○○さんのお部屋に男の下着が何着か見えたんですよ。」
「えっ。。。」
「ありますよね?今でも!
チェックのトランクスと、白か薄いブルーのTシャツ」
「え~っ」
「すぐに捨てた方がいいですよ。運気を下げてます」
恥ずかったけれども、もろにビンゴでした。
確かに去年の秋に別れた元カレの下着がまだどこかに残っているはずデス。。。
カノジョは他のワタシのどこまで見抜いてるんだろー???
やっかいな新人OLがきたもんです。。。
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