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隣りの部屋の女の子
の続きデス。
コジハル似の美しすぎる女子大生がワタシの引っ越したマンションの
隣りのお部屋に住んでるって、お話の続きです。
前回、書きかけてる途中に疲れて中断してしまいましたが、
まあホント、女のワタシから見たって、ホントに美しい
しかも、デス。
二の腕がスラーッと細いのに、胸が豊かで、
なんか世の中ってフコウヘイだなぁ…と感じてしまう。
その女の子、学校の同級生だか、バイト先の同僚だかと
飲んできた後は、すごく豹変するので、最初はビビリました。
ワタシが引っ越して1週間もたたない頃、
夜、ワタシがシャワーを終えて部屋に戻ってくると
壁がガーンと音がして揺れたのです。
地震?
と思ってたら、またガーンと重い響き。
2度目は隣りの部屋から?ってわかりました。
しばらく、30分くらいバーンッとかガーンとか
壁に衝撃が続き、これは隣り部屋の人はあぶない不審者?
って早合点して、文句も苦情も言えず、イラつきながらガマンしてました。
翌朝(←なんかちびまるこちゃんのナレーションみたい。。。)
ワタシの部屋のインターホンが鳴り、出てみると
「朝早くにすみません。
隣りの○○ですが、ちょっとよろしいでしょうか?」
とコジハル似の女子大生(この時はまだ女子大生だとは知りませんでしたが)。
隣人となれば、インターホンだけで用件を聞くワケにもいかず、
すっぴんを隠すために慌ててメガネをかけてドアを開けました。
すると、
「ゆうべ、壁がうるさく響きませんでしたか?」
「はい」とワタシ。
「たいへんスミマセン。私が原因なんです」
「ソレ以外に考えられねーだろ!」と心の中だけで叫ぶワタシ
よくよくワケを聞いてみると、ずいぶん飲まされて帰宅したんだとか。。。
それで、かなり酔ってしまってる時は、硬い壁を蹴るクセが出てしまう
らしいのです。
ワタシのお友だちに、かなり酔うと、
ブラ紐を見せるクセが出るおバカがいますが、
隣りのコジハル似の学生は、これよりタチが悪いかも。
余談だが(←司馬遼太郎風!?)、酔って最悪だったのが、
ワタシが学生だった頃のお友だち。
ちょっと とゆーか、 かなり汚いお話だけれど・・・
カノジョはその日の体調でアルコール許容量が激しくアップダウンするヒトで。
みんながもうヤバい!と感じるくらいでも、ガンガン飲み続けられる時もあれば、
1時間もしないうちにトイレにこもることもあります。
そんで、カノジョが最悪ってゆーのは、
よくモドスことでした。
ワーストが、背負って店から運びだしてくれたサラリーマンの
背中にゲーしちゃったコト。
正確にゆーと、背中じゃなくって首筋。
なもんで、ワイシャツのエリから吐瀉物が入ってしまったらしいです。
それと、別の時は、やはり歩行がヤバくなって、
タクシーで仲間が一緒に鳴って送ってる途中のコト。
吐きそう!と言うから、お友達がコンビニのビニール袋を出してるのに、
ビニール袋を取り出したバッグの中にゲー
しちゃった、ほとんど信じられない伝説を持つツワモノがいましたる
書いてるうちに思いだしちゃったけれど、もう1個
てか、もう1話、伝説が残ってます。
その時はワタシは居合わせてませんでしたが、
街頭の占い師にも、やってしまったらしいってコトを聞いたことありました。
なんか、勢いで街角の易者さんか手相の占いだか、
10人以上なら少し安く鑑定してくれる!
みたいな交渉の末、みんな並んで占ってもらったんだって。
それで、モンダイのカノジョが席について
占いがはじまって、ちょっとしたら
占いの小さなテーブルのうえに、堂々とまたしてもゲー。。。
卒業してからずいぶんたってるけれど、あのカノジョは
今もまだ迷惑をかけてるのかしら????
ところで、ワタシの隣りの部屋のお騒がせ娘。
カノジョの場合は、酔ってしまうと、部屋の壁を蹴り続けてしまう
悪いクセがあるってコトで、
酔ったうえでのコト
翌朝、早々に謝罪にきたコト
もあり、ワタシは不動産屋さんや、オーナーさんにクレームをしませんでした。
前の晩の事情を説明するうちに、シクシク泣きながら話すので、
逆にワタシが責めてしまってるよーなシチュエーション。。。
なにもトガメテないってばぁ!
みたいな状況で、なしくずし的に許してしまっただけでなく、
いつの間にかなぐさめる側になってしまいました。
おかげで朝の忙しい時間をロスしてしまい、
ワタシはコンタクトさえする時間を奪われ、
メガネで出勤したほど。
朝から泣きたいのこっちダ。
その後も、月に1度か2度は夜になると壁が響きながら軋みます。
いつか、ワタシも蹴り返してみよっと!
バトル
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コジハル似の美しすぎる女子大生がワタシの引っ越したマンションの
隣りのお部屋に住んでるって、お話の続きです。
前回、書きかけてる途中に疲れて中断してしまいましたが、
まあホント、女のワタシから見たって、ホントに美しい
しかも、デス。
二の腕がスラーッと細いのに、胸が豊かで、
なんか世の中ってフコウヘイだなぁ…と感じてしまう。
その女の子、学校の同級生だか、バイト先の同僚だかと
飲んできた後は、すごく豹変するので、最初はビビリました。
ワタシが引っ越して1週間もたたない頃、
夜、ワタシがシャワーを終えて部屋に戻ってくると
壁がガーンと音がして揺れたのです。
地震?
と思ってたら、またガーンと重い響き。
2度目は隣りの部屋から?ってわかりました。
しばらく、30分くらいバーンッとかガーンとか
壁に衝撃が続き、これは隣り部屋の人はあぶない不審者?
って早合点して、文句も苦情も言えず、イラつきながらガマンしてました。
翌朝(←なんかちびまるこちゃんのナレーションみたい。。。)
ワタシの部屋のインターホンが鳴り、出てみると
「朝早くにすみません。
隣りの○○ですが、ちょっとよろしいでしょうか?」
とコジハル似の女子大生(この時はまだ女子大生だとは知りませんでしたが)。
隣人となれば、インターホンだけで用件を聞くワケにもいかず、
すっぴんを隠すために慌ててメガネをかけてドアを開けました。
すると、
「ゆうべ、壁がうるさく響きませんでしたか?」
「はい」とワタシ。
「たいへんスミマセン。私が原因なんです」
「ソレ以外に考えられねーだろ!」と心の中だけで叫ぶワタシ
よくよくワケを聞いてみると、ずいぶん飲まされて帰宅したんだとか。。。
それで、かなり酔ってしまってる時は、硬い壁を蹴るクセが出てしまう
らしいのです。
ワタシのお友だちに、かなり酔うと、
ブラ紐を見せるクセが出るおバカがいますが、
隣りのコジハル似の学生は、これよりタチが悪いかも。
余談だが(←司馬遼太郎風!?)、酔って最悪だったのが、
ワタシが学生だった頃のお友だち。
ちょっと とゆーか、 かなり汚いお話だけれど・・・
カノジョはその日の体調でアルコール許容量が激しくアップダウンするヒトで。
みんながもうヤバい!と感じるくらいでも、ガンガン飲み続けられる時もあれば、
1時間もしないうちにトイレにこもることもあります。
そんで、カノジョが最悪ってゆーのは、
よくモドスことでした。
ワーストが、背負って店から運びだしてくれたサラリーマンの
背中にゲーしちゃったコト。
正確にゆーと、背中じゃなくって首筋。
なもんで、ワイシャツのエリから吐瀉物が入ってしまったらしいです。
それと、別の時は、やはり歩行がヤバくなって、
タクシーで仲間が一緒に鳴って送ってる途中のコト。
吐きそう!と言うから、お友達がコンビニのビニール袋を出してるのに、
ビニール袋を取り出したバッグの中にゲー
しちゃった、ほとんど信じられない伝説を持つツワモノがいましたる
書いてるうちに思いだしちゃったけれど、もう1個
てか、もう1話、伝説が残ってます。
その時はワタシは居合わせてませんでしたが、
街頭の占い師にも、やってしまったらしいってコトを聞いたことありました。
なんか、勢いで街角の易者さんか手相の占いだか、
10人以上なら少し安く鑑定してくれる!
みたいな交渉の末、みんな並んで占ってもらったんだって。
それで、モンダイのカノジョが席について
占いがはじまって、ちょっとしたら
占いの小さなテーブルのうえに、堂々とまたしてもゲー。。。
卒業してからずいぶんたってるけれど、あのカノジョは
今もまだ迷惑をかけてるのかしら????
ところで、ワタシの隣りの部屋のお騒がせ娘。
カノジョの場合は、酔ってしまうと、部屋の壁を蹴り続けてしまう
悪いクセがあるってコトで、
酔ったうえでのコト
翌朝、早々に謝罪にきたコト
もあり、ワタシは不動産屋さんや、オーナーさんにクレームをしませんでした。
前の晩の事情を説明するうちに、シクシク泣きながら話すので、
逆にワタシが責めてしまってるよーなシチュエーション。。。
なにもトガメテないってばぁ!
みたいな状況で、なしくずし的に許してしまっただけでなく、
いつの間にかなぐさめる側になってしまいました。
おかげで朝の忙しい時間をロスしてしまい、
ワタシはコンタクトさえする時間を奪われ、
メガネで出勤したほど。
朝から泣きたいのこっちダ。
その後も、月に1度か2度は夜になると壁が響きながら軋みます。
いつか、ワタシも蹴り返してみよっと!
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