コンプレックス・悩み・ストレスを抱える女！カラダとメンタルから解消！

　年に何冊か本を読むコトがあります。
１作品か２作品くらいですけれど。

今年は高杉晋作について。。。

龍馬伝で、この夏の頃から長州藩の高杉新作が登場しています。
ワタシにとってこれまで龍馬しか知らなかった維新の英雄でしたが、
この夏からは高杉晋作を圧倒的にお慕い申上げてあります。

　高杉サマの粋で過激な生き方がかっこ良すぎて、
そのうえカレを演じている役者さんが
龍馬サンよりかっこ良く感じてしまうワタシです。

伊勢谷友介さんが顔こそ似ていませんが、
ワタシの勝手な高杉像にピッタリで、
この数週間の龍馬伝は楽しみで仕方ありません。


高杉サンの本やコミックを読んで、
カレが長州藩の方向をひっくり返したのも豪快に感じましたし、
バクフとの戦争でも奇想天外な戦い方をして、
バクフの大軍を追い返したのもかっこ良すぎです！！！

　ホント、こんな方が日本の歴史のなかにいたなんて！

あぁ～、高杉さぁ～ん。

ワタシが読んだ本でわかりやすかったもの。

吉田松陰と高杉晋作　幕末・維新人物伝


高杉晋作（上） 　　　　　　　　　　　高杉晋作（下）
　　　　　　

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tag : 読書龍馬伝高杉晋作幕末長州

　もう、クサイなんて絶対言わせない！！
のちょっとインパクトのあるキャッチフレーズで、それまで使ってたジャムウスティックを
プレミアムジャムウスティックに変えてみたのが、
去年の年末くらいだったかな。

　ワタシ的には、デリケートゾーンのケアするジャムウなら、
ジャムウスティックがホントに良いと思ってマス

　なかでも１本が￥2,500円以上のジャムウスティックが良い！
って思ってる。
よく２本で￥2,000円くらいで買えるものは、ちょっと信用していないし、
効果・効能もイマイチだったように思います。

おすすめのジャムウスティックは２つジャムウスティック
　　　　
ジャムウプレミアムソープ


ジャムウスティック＋Ｑ10


　いつか、もっと詳しく書こうかぁ・・・と思ってるんだけど、
同じデリケートゾーン専用のジャムウジェルタイプもあるけれど、
配合されている成分がジャムウスティックの方がワタシ的には好きだったりする。

　ジャムウスティックを初めて使った時は、
アソコに異物感が残ってちょっとイヤだったけれど、
３回とか４回とか使っていくうちに、
コツみたいなものもわかってきたし、
慣れてしまったようで、今ではなんともありません。

2008/11/10の他のブログからインポート

　いつかもっと詳しく書きまする

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tag : ジャムウ生理痛ブルーデーおりものにおい

　ワタシのＬの世界。
もうずいぶん前の出来事で、
ワタシの中では癒えつつあるし、
相手の方も許せているかも知れません。

　Ｌの世界ってアメリカのテレビドラマが
日本でも話題になってきて、
忘れかけていたワタシのＬの世界のつらい思い出が
よみがえってきました。

　ワタシは同性愛者ではありません。

おんなじ女性に恋愛感情をもったコトもありません。

レズビアンな方を否定するつもりはありません。
けれど、ワタシ自身にはレズビアン的な感情はゼロに近い(みたい)です。

これからも女の人に恋することはきっとないと思います。

けれど・・・
レズビアンでないはずなのに、
ワタシには２人の女性と○○○○!?になってしまったコトがありました。

　１人は、お友だち。
今もまだ時々連絡をとりあってます。
もう１人はこれから書こうとしてるＡ子さんって
年上の同じ業界の方でした。

　Ａ子さんとのコトでは、
ワタシそれを何年か引きずってしまい、
今のコンプレックスのひとつにもなっています。

　長くなるから今日は少しだけ書きます。

　ワナ!?
　高校を卒業して短大に入学するために、東京でひとり暮らしをはじめました。
いくつかアルバイトをしてから、
イベコン(イベントコンパニオン)のお仕事をはじめました。

　その頃、ワタシがいちばんしてみたかったコト。

ピアスをしてみたかった。

でも、ピアスをあけるお金なんてありませんでしたから、
「貯金してピアスしよっ！」って夢がありました。

　ある日、タメのＢ美がピアスをあけてくれる人を紹介してくれました。
しかもタダでいいらしいって言ってきました。

　ピアスをあけてくれるって人は、別の事務所のＡ子さんってモデルさんでした。
Ａ子さんは当時29か28歳くらいのスレンダーな美人でした。
雑誌のグラビアにも何度か出たコトもあったし、
ネットでも時々写真がアップされていた方です。

　Ａ子さんとはイベント会場でＢ美を通してお顔は知っていました。
それまでアイサツくらいはしてましたけど、しゃべったコトはありませんでした。

　休憩の時、Ｂ美がＡ子さんのとこへワタシを連れてった。

「Ａ子さーん、この子がピアスあけてもらいたいって子デス」
ってワタシを紹介した。

「ゆーこちゃん？だったよねぇ」

「はい。いいんですか？ホントに・・・」

「いいわよ、いいわよ」

みたいにめちゃめちゃ話がスピーディーにすすんでった。


　Ａ子さんとそーした話があって、
２日後、イベントも終わってお休みになりました。
Ａ子さんもオフ日だったのでＢ美に案内してもらって、
Ａ子さんのマンションに行きました。

　Ａ子とＢ美とワタシとで30分くらいおしゃべり。
「ゆーこちゃん、カレシはいるの？」

「いないんですぅ。。。」(その時はホントにいませんでしたから)

「それなら今がチャンスじゃない！
今度付きあうヒトがでてくる前にステキになれちゃうのよ！」

みたいな会話をして、ワタシはＡ子さんがホントに
親切なヒトだと思い込み、すごく綺麗な方だったこともあって、
ちょっとリスペクトしつつありました。

このお仕事を頑張っていけば、いつかこんな暮らしが東京でできるかも
みたいに。。。

　それからＢ美が急に帰ってしまい、Ａ子さんとふたりっきり。

「ゆーこちゃん、シャワー浴びてきて！アセちゃんと流してくるのよ」

「えっ、シャワーするんですか」

「そうよ。ピアスあけた後、お風呂はダメなのよ」

「そーなんですか？」

「あっ、お風呂のものはなんでも好きに使っちゃっていいから」


　ワタシはなんにも知らなかったのと、大人のＡ子さんに反対しずらい雰囲気だったら、
素直にシャワーを浴びました。

ホントはピアスくらい開けたくらいでお風呂に入っちゃいけない!
なんてことはないらしいです。
でも、なんにも知らないワタシは、この時点ですでに騙されてたというか、
Ａ子のペースにハマッてしまってました。

　「すみません。お風呂まで借りちゃって」

「さっぱりした？じゃあ私もシャワーしてくるから、
それまでクーラーにあたってカラダを乾かしておいてネ」

どーしてＡ子さんまでシャワーするの
ってすごくヘンに思えた。

　それにしても、Ａ子さんのお部屋は、
ワタシが住んでた小さな部屋とはぜんぜん違ってて、広くてキレイでした
ドレッサーにおいてあるスキンケアもコスメも高いものばかり。

　しばらくして、Ａ子さんがシャワーをすませて戻ってきました。

そして、耳たぶに無菌ペンでマーキング。

　てっぽうみたいなカタチのピアッサー。
「チクッとするけど、そんなに痛くないから」

「は、はい」

「じゃあ、動いちゃダメよ！」

「はい。お願いします」

ガチャッと耳元で大きな音と、
ブシュッって肉が切れるよーな音がして、
痛みがビビーッときた。
　
　その瞬間、痛みもあったけれど、
コワさと緊張感が過ぎて安心したのか、
自然と涙がポロポロ流れてきました。

「あら、どうちちゃったのぅ、ゆーこちゃん。
大丈夫よ、痛かったのぅ？
大丈夫よ、いーこ、いーこ」
ってＡ子さんのしゃべり方が変わりました。

「今、消毒しちゃいまちゅから、
もうちょっといーこにちててネー」

Ｃｈｕっ

ワタシのほっぺにＡ子さんがKISSをしてきました。
「？？？？？？？？」
ワタシはピアスが貫通した直後の軽い動揺と、
Ａ子さんのKISSで、パニックに。。。

　ピアスをあけたコトにぜんぜん後悔はなかったけど、
なんだか急にジブンのママが恋しくなったとゆーか、
実家の親を思い出してしまって、なかなか涙が止まりません。

ピアスの孔なんで些細なコトだったけれど、
親に黙ってカラダに傷をつけたのが、
特にママに「ごめんなさい」って
気持ちになって涙がいっぱい出ました。
ジブンでも、まさかこんな古風なコトで泣けてくるなんてビックリでした。

　Ａ子さんが左耳の孔を消毒してくれている間じゅう、
ずっと涙が止まりません。

「ちゃんと成功したし、出血もあんまりなかったし、
ちゃんと消毒もできたから、もう大丈夫よ」
とＡ子さんはとてもやさしくしてくれまました。

「Ｂ美ちゃんの耳も私があけたのよ。」

　それから１時間くらい、いろいろなおしゃべりをして、
といってもＡ子さんのお話しを一方的に聞いてばかりでしたが、
ゆっくりとしていました。

　そろそろ帰ろうとする頃、玄関でＡ子さんが
「今度は左耳をあけるから・・・。
次はそんなに心配しなくても大丈夫でしょ？
今日だってそんなに痛くなかったでしょ？」
と言ってきた。
「あさって、また来れる？」
と言われて
「はい」と答える私に
Ａ子さんが私の口にＣｈｕしてきました。

　いったんＡ子さんが私を見つめてから、今度はもっと深いＣｈｕがキタ。。。

Ａ子さんの舌が、ワタシの唇を突き破ってして入ってきました。

　それまで男のヒトとしかＣｈｕはしたことなかったので、
「女のヒトの舌って、こんなにやわらかいのかぁ。。。」
とはじめての感触に驚きでした。

　ジブンとしては性に逆行するよーな罪悪感を感じながら、
好きでもないＡ子さんに抵抗する気持ちになれず、
ジブンのなかのヘンなジブンがいました。

　あの時のジブンの感情って、今でもうまく書けませんが、
「いけない」
って気持ちが強くて、
「イヤっ！」
って気持ちは薄かったかも知れません。

かといって、女性とＫｉｓｓしてウレシイかと言えば、
そんなことはぜんぜんなかったデス。

ただ、あの時だけの感情です。

　今は女性とのＫｉｓｓはイヤです。


　Ａ子さんと初めてのＫｉｓｓは、多分マウスウォッシュの香り!?
がすごく清潔なＫｉｓｓに感じました。

　男のヒトのＫｉｓｓとはぜんぜん違った、
どこまでもやさしい感じのＫｉｓｓなのでした。

「このヒト、ピアスの孔あけを理由にして、こんなことするなんてズルい！」

って思いながら、それなのにＫｉｓｓを拒めません。

　いつかまたコクる気持ちになったら続きを書きマス。

Lの世界 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]



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tag : 同性愛レズビアンLの世界コンプレックス

　こちらのブログ、先月からアダルトブログ扱いをされてしまって
(内容から考えて仕方ないんですけれど。。。)
ブログの記事の下に出てくるアドセンスが
カゲキな広告ばかりになってしまってマス。

　そこで、長い間お世話になってきたコチラのブログから
TeaCupブログにお引越しすることにしました。

っていっても、少しずつ記事を移していきながら、
新しい記事も書いていくんで、ゼンブの記事が移るのには
だいぶ時間がかかると思います。

　今度こそ、アダルトブログ扱いされないよーな
展開をしていかないと・・・。

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