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ケチって失敗したデリケートゾーンの温熱療法
よもぎホットシートのあまりの効果に感動したワタシ。
(よもぎホットシート!寒い季節のあったかアイテムを参照してネ)
「寒い季節、コレはいける!」
と直感しました。
イヤ、ホントこれは足湯に匹敵するくらい!
(個人的感想)全身がホカホカするのですヨ。
寒さを感じる局所ごとにカイロを貼るより、
アソコを温めるとカラダ全身がなんだか
ほんわかしてくるようなのでベターだと思ったのでした。
火照るって感覚に近いかも。
けれど、よもぎホットシートは一枚が高くて…。
(れを言ったら、ジャムウもラブリュイールもどれも高いんだけれど)
そう思ってもよもぎホットシート一枚が¥350とゆーのは、薄給のOLにとってはイタイ。
そこで、ヨーカドーで安売りしてたフツーのカイロを使ってみることにしました。
コレなら安くて、温熱効果も1日ずっと続くもの!
なにげに名案と思いながら、
さっそく、今朝の出勤前にサニタリーショーツにカイロを貼ってみました。
ところがショーツをあげた途端、カイロのヘリのカット面が腿の付け根のあたりに当たって、
めちゃめちゃ痛くなってきました。
「ダメじゃん」
思ったけれど、カイロのヘリを鋏で切って、ナプキンをかぶせて、
再びショーツをはき直してみました。
今度は痛くなくってぜんぜんOKでした。
しかも、カイロの上に薄いナプキンを挟んだので、
ほどよい温かさに調整されてるじゃありませんか?
今朝は寒かったし、ホント、コレはイケる!
なんて感じていました。
けれど、電車に乗ってしばらくすると、全身がカァーッと熱くなってきて、
アセが出てきました。
ワタシのお友だちがブログで書いてたみたく、全身に温かい血が行き渡ってるよーで、
足の裏まで熱くなってるのがわかりました。
もともと電車の中なので寒くはなかったから、余計に熱さを感じました。
シャツまで汗ばんでしまうのが判るくらい、電車の中ではすごい発汗でした。
それに歩くたびにカイロの厚紙がパリパリと音をたてる
(ワタシにしかわからないくらいの音ですが)ので、
途中でウザくなってきました。
真冬ならこれでいいかも知れませんが、この季節にフツーのカイロでは暑過ぎたかも…。
やっぱほどほどにホンワカ暖かいくらいがちょうどいいよーです。
よもぎホットシート
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