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イベコン時代のワタシ ①
アルバイトも含めていろいろお仕事させていただきました。
正社員として今の会社にお勤めがきまってからは、事務シゴトだけしています。
学生ん時
いちばんハジメに働いたのは、牛丼チェーンのアルバイト
高校生の時でした。
短大に入って、都内に出てきてから
歯医者さんの受付、雑多なお手伝い
スポットで博物館の監視員とか
キャバ嬢。。。
アイスクリーム屋さん。
羽田空港の中のレストランでウエイトレス。
イベントコンパニオン。
スポーツジムの受付。
スポーツジムの受付は2日でやめました。
表向き普通のスポーツジムだったんだけど、経営者がペケペケ会・ポコポコ組
って方々だったから(・∀・)、、、
毎日夕方にレジ金を集めにくるヒトが
どう見ても、フツーのヒトじやない。。。
同じ受付の女の子に聞いたら
「あったり~っ
週に1回、かいちょーサンがきて、
その時ちゃんと挨拶できてないと、
マジギレするよ、ココの店長。。。」
「ひょぇぇぇぇぇぇ(・ω・ノ)ノ」って
ワタシはビビリまくり。。。
翌日、店長にウソ泣きしながら、
「親が警察官で、厳しい親で、
アルバイトしてるコトがバレて
アルバイト辞めなさいって言われたんデスぅ
えぇぇぇぇぇーん」
ってゆーコトにしてソッコー辞めました。
それでいろんなアルバイトしているうちに
イベントコンパニオンのお仕事をするようになりました!
そのキッカケはいつか書くと思うけど。。。
いろんなヒトいますた。
イベコンでいろんなトコ行けました。
○○メッセやビ○○サイトが多かったけれど。
小さな撮影会やチラシのモデルとかもあったと思う。
でも、大きなイベント。
モーターショーやゲームショウの展示会とかは規模がおっきくて、
コンパニオンの控え室は、ホントいろんなヒトがいました。
女のワタシが見ても、息がつまっちゃうくらいのキレイなヒト。
どー見てもワタシみたいにウリのポイントがないコ。。。
キレイなうえに、英語がベラベラなヒト。。。
事務所が違ってたけど、仲良くしてくれてたコも何人かできて、
すごい好奇心がでてきちゃって、ワタシもイベコンのお仕事ハマッたのね。
コンパニオンのお仕事。。。
1年半でキモチもカラダもボロボロに。。。
イベコンのお仕事はじめる前のワタシの体重はジャスト50kg。
ピチピチってゆーよりも、当時はムチムチしてるよーな感じだったと思います。
けれど、お仕事いく度、スラーッとした脚、ほっそりした腕、
キュンッとしまったウエスト、、、、
キレイなコンパニオンさん見ていると、
だんだんジブンのカラダにコンプレックスをもつよーうになってきました。
自然とダイエットするジブンになっていった。。。
いろいろなダイエットしたけど、
今から考えるとカラダをこわすよーなダイエットばかり
してように思います。
イベコンを辞める頃には体重が40.3kgまで落ちてました。
次第に細くなっていくジブンのカラダを見るのが楽しくなっていました。
デッパッテいなかったけど、お腹のお肉から落ちて、
次はおっぱいが小っちゃくなって、
次は太ももと二の腕が細くなって、
最後は首と顔が細くなりました。
いちばん変化したのは、
おっぱいと太ももとおしり。。。
85センチあったバストが80センチに。。。
最後はアンダーバストにワイヤーの痕しか残らないくらいだった。。。
そーなると、ブラの中にパットを入れまくり
パットがあばら骨にあたって痛い毎日ーーーっ!
太ももだって、両ヒザをピタッとくっつけても、
太ももの間がけっこうあいていたのよ!
でもカラダはきっと悲鳴をあげてた。
風邪は月に2回はひいてたし、発熱も月イチであった。
なんだかすぐに風邪をひく体質になってしまいました。
ツメは変形してきちゃってたし、めまいも出てきてた。。。
すべての行動で立ち眩みが出てきてた。
ぶっちゃけ・・・。
その頃つきあってたヒトから
「ホネ抱いてるみたいダ!」
って言われて
「ウエになられるとゴリゴリ痛てーんだよ」
深刻に凹むよーなコトを言われて、ショックだった。。。
不思議とぜんぜんムカつかなかったけど、
ジブンが恥ずかしくなって、結局ソレが原因で
「さよなら」になってしまった。
カレシにそんなコト言われたら、
もうあのヒトに肌を見せられなくなったといいますか。。。
「もっとミニクイところ見つけられたらどーしよー」
ってトラウマになってた。
今でもあのヒトに言われたコト、恨んでなんかいない。
ホント、よく気づかせてくれたヨ!!!って想ってる。
あの頃は、駅のベンチや木のイスなんかに
すわると、確かにおしりが痛かったのね。
おしりの○がイスの面にあたるくらいで、それだけおしり厚みがなくなってた。
ずっと
痔になったら、どーしよ・・・
って恐怖感がありました。
だから、オトコのヒトにしてみれば、
きっとゴリゴリして痛かったんだと思う゜(´Д`)゜。
あのオトコに言われなかったら、
ずっと気づかないままだったかも・・・。
イベコンのなかにはワタシよりもっとスリムなヒト
いましたし、ボン・キュッ・ボンなヒトもいました。
けど、、、ワタシのカラダは、骨格ガッチリ系だから、
アレ以上は細くなれなかったと思う。
だから、周りにはもっと細いヒトがいても、
ワタシの健康のボーダーとっくにオーバーしてたみたいだった。。。
もうコレ以上ウェート落としたら、ワタシ死ぬかもよ~~~
って予感がピキン!ってきた。
イベコンのお仕事辞めよっ!
って想ったカラダ的な原因でした。
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旧ブログ2007年08月19日よりインポート
正社員として今の会社にお勤めがきまってからは、事務シゴトだけしています。
学生ん時
いちばんハジメに働いたのは、牛丼チェーンのアルバイト
高校生の時でした。
短大に入って、都内に出てきてから
歯医者さんの受付、雑多なお手伝い
スポットで博物館の監視員とか
キャバ嬢。。。
アイスクリーム屋さん。
羽田空港の中のレストランでウエイトレス。
イベントコンパニオン。
スポーツジムの受付。
スポーツジムの受付は2日でやめました。
表向き普通のスポーツジムだったんだけど、経営者がペケペケ会・ポコポコ組
って方々だったから(・∀・)、、、
毎日夕方にレジ金を集めにくるヒトが
どう見ても、フツーのヒトじやない。。。
同じ受付の女の子に聞いたら
「あったり~っ
週に1回、かいちょーサンがきて、
その時ちゃんと挨拶できてないと、
マジギレするよ、ココの店長。。。」
「ひょぇぇぇぇぇぇ(・ω・ノ)ノ」って
ワタシはビビリまくり。。。
翌日、店長にウソ泣きしながら、
「親が警察官で、厳しい親で、
アルバイトしてるコトがバレて
アルバイト辞めなさいって言われたんデスぅ
えぇぇぇぇぇーん」
ってゆーコトにしてソッコー辞めました。
それでいろんなアルバイトしているうちに
イベントコンパニオンのお仕事をするようになりました!
そのキッカケはいつか書くと思うけど。。。
いろんなヒトいますた。
イベコンでいろんなトコ行けました。
○○メッセやビ○○サイトが多かったけれど。
小さな撮影会やチラシのモデルとかもあったと思う。
でも、大きなイベント。
モーターショーやゲームショウの展示会とかは規模がおっきくて、
コンパニオンの控え室は、ホントいろんなヒトがいました。
女のワタシが見ても、息がつまっちゃうくらいのキレイなヒト。
どー見てもワタシみたいにウリのポイントがないコ。。。
キレイなうえに、英語がベラベラなヒト。。。
事務所が違ってたけど、仲良くしてくれてたコも何人かできて、
すごい好奇心がでてきちゃって、ワタシもイベコンのお仕事ハマッたのね。
コンパニオンのお仕事。。。
1年半でキモチもカラダもボロボロに。。。
イベコンのお仕事はじめる前のワタシの体重はジャスト50kg。
ピチピチってゆーよりも、当時はムチムチしてるよーな感じだったと思います。
けれど、お仕事いく度、スラーッとした脚、ほっそりした腕、
キュンッとしまったウエスト、、、、
キレイなコンパニオンさん見ていると、
だんだんジブンのカラダにコンプレックスをもつよーうになってきました。
自然とダイエットするジブンになっていった。。。
いろいろなダイエットしたけど、
今から考えるとカラダをこわすよーなダイエットばかり
してように思います。
イベコンを辞める頃には体重が40.3kgまで落ちてました。
次第に細くなっていくジブンのカラダを見るのが楽しくなっていました。
デッパッテいなかったけど、お腹のお肉から落ちて、
次はおっぱいが小っちゃくなって、
次は太ももと二の腕が細くなって、
最後は首と顔が細くなりました。
いちばん変化したのは、
おっぱいと太ももとおしり。。。
85センチあったバストが80センチに。。。
最後はアンダーバストにワイヤーの痕しか残らないくらいだった。。。
そーなると、ブラの中にパットを入れまくり
パットがあばら骨にあたって痛い毎日ーーーっ!
太ももだって、両ヒザをピタッとくっつけても、
太ももの間がけっこうあいていたのよ!
でもカラダはきっと悲鳴をあげてた。
風邪は月に2回はひいてたし、発熱も月イチであった。
なんだかすぐに風邪をひく体質になってしまいました。
ツメは変形してきちゃってたし、めまいも出てきてた。。。
すべての行動で立ち眩みが出てきてた。
ぶっちゃけ・・・。
その頃つきあってたヒトから
「ホネ抱いてるみたいダ!」
って言われて
「ウエになられるとゴリゴリ痛てーんだよ」
深刻に凹むよーなコトを言われて、ショックだった。。。
不思議とぜんぜんムカつかなかったけど、
ジブンが恥ずかしくなって、結局ソレが原因で
「さよなら」になってしまった。
カレシにそんなコト言われたら、
もうあのヒトに肌を見せられなくなったといいますか。。。
「もっとミニクイところ見つけられたらどーしよー」
ってトラウマになってた。
今でもあのヒトに言われたコト、恨んでなんかいない。
ホント、よく気づかせてくれたヨ!!!って想ってる。
あの頃は、駅のベンチや木のイスなんかに
すわると、確かにおしりが痛かったのね。
おしりの○がイスの面にあたるくらいで、それだけおしり厚みがなくなってた。
ずっと
痔になったら、どーしよ・・・
って恐怖感がありました。
だから、オトコのヒトにしてみれば、
きっとゴリゴリして痛かったんだと思う゜(´Д`)゜。
あのオトコに言われなかったら、
ずっと気づかないままだったかも・・・。
イベコンのなかにはワタシよりもっとスリムなヒト
いましたし、ボン・キュッ・ボンなヒトもいました。
けど、、、ワタシのカラダは、骨格ガッチリ系だから、
アレ以上は細くなれなかったと思う。
だから、周りにはもっと細いヒトがいても、
ワタシの健康のボーダーとっくにオーバーしてたみたいだった。。。
もうコレ以上ウェート落としたら、ワタシ死ぬかもよ~~~
って予感がピキン!ってきた。
イベコンのお仕事辞めよっ!
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旧ブログ2007年08月19日よりインポート
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